矯正歯科をやることにした
#矯正歯科メモ
先週体調不良で行けなかった矯正歯科に昨日行ってきたぞ!レントゲンとかの結果聞きに。
・合計4本歯を抜く
・上は裏、下は表でやってく(両方表のほうがちゃんと矯正できるらしいけどもう若くないしね…2年って「将来のため」の一言では捨てられない長さ)
・102万6千円
・3週間に1回の通院ごとに6000円×2年
たかぃぃぃいいいい!
でも、長年やりたかったことだし、ブランドバック買うよりは有効な使い方かな。メニエールが歯並び影響してるという噂もあるし(マウスピースで治ったというレビューもあった)。
若いときはお金ないという理由で、そして30歳以降は妊娠出産があるので難しく、今に至ってしまったけど「今この時が一番若い!」ってことで開始。
それにしてもずっと「丸顔代表」と信じて疑わなかった輪郭は、レントゲンの結果(顔の骨としては)「やや面長」らしい。
まじか。面長に憧れてたから嬉しい!と思ったけど鏡見たらやはり丸………なにこれ?肉?肉??肉なの???
っつーわけで、丸顔卒業(?!)ってことで丸いメガネを買ったよ。
この写真では「似合う」と言われたので調子こいて買ったものの、実物が似合うかというとそれはまた別の話。「どう見ても “ごはんですよ”やん」って、夫には言われるで絶対これ。だから彼の前ではつけないんだ!!!
コーチングを受けてみた。企業は今すぐコーチング取り入れるべき
10年以上前から友人の、プロコーチに、初めてコーチングをしてもらった!
コーチングは以前から知っていたし、多少は独学していましたが、自分が実際に受けたことはなかったし、縁もあってお声がけいただき受けることにしました。
コーチングを受けての感想や取り入れること3つ
1:コーチングスキルもっと身につける!
コーチングは子育てにもマネージメントにも使えるからお得。内容は異なっても、人を育てるという意味では一緒なので確かにそうだなーと思いました。個人的に今まで部下に意識していた「育成」は、「その人の能力を最大限に発揮するマネージメント」「楽しく成長できる環境づくり」だと思っていたので、たしかにそれは子育てにもあてはまる!と感じたのでした。
2:依頼の「背景」を伝えるとスムーズにいくから、やる!
例:部下に対して→「なぜこんなチームがつくりたいのか」
子どもに対して→「私はあなたにこんな風な人になってほしいから、◯◯はやってほしい」/(本を読んでいる時にうるさくされたら)「今本を読んでいるから静かにして」ではなく「本を読んで勉強している。少し集中したいから静かにしてほしい」という伝え方が良い。
3:どういう関係性を築きたいのか、そのためのアクションに同意をもらっておく、をチームビルディングに取り入れる!
「背景」に近いけど、これはすぐに取り入れたいなぁと思いました。「あなたとはこういう関係性を築きたい」と事前に共有し、同意をもらうということ。
例えば私は、いいチームの条件に「意見を言いやすい」「楽しい」「成長できる」というものがあるのですが、それを事前に、自分がマネージャーとしての立場のときに伝えたことはなかったな、と。事前に共有する必要性にハッとしました。なぜやってなかったんだ。
「こういうチームを作りたいからお互いに意見を言おう」「いいチームにしたいから、ささいなことでもお互いちゃんと言い合おう」と話す。そしてそれに対して同意を得ておくと、確かに意見は言いやすい。お互いその約束のもとに話しているから、指摘する場合も相手を否定とか「変えようとしている」ということではなく、あくまでチームの成長のための行為だとお互いが受け取れるのではないかと思います。
大事なのは自分の幸せを考えること
他にも諸々テクニック的な学習はあったけれど、1番よかったのは話しながら自分の日常を振り返れたこと。大事にしていること、気分が良くなるシチュエーション、ビジョン、理想とするチームや夫婦、家族のあり方。
個人的には、最近は仕事の数値を追うことに必死になりすぎて自分をいたわってあげてないなーということに気付いた。ということで近々美容院とマッサージいこう。(そういうこと?そういうことだよ。)
最近はコーチングもごく一般的な言葉になり、本など溢れているけど実際に受けたことがない人も多いと思います。本を読むだけでは感じられない心の棚卸しができるので、直接話すコーチングを機会を見つけて受けてみてください。
私はこれと言った悩みがなかったけど受けてよかったなと感じたので、悩みがある人、何かしらに苦しんでいる人はもっと「めっちゃ良かった!」ってなるかも。
企業はコーチング取り入れるべき
私は今理想のチーム(会社)で働けていて、ほんっとに毎日楽しい。毎月末ある全社総会とか、本当に感動するレベル。これは経営陣がこういうコーチングとか人材育成に力入れてるからかな、と思ったりもしています。(あ、今回のコーチングは会社ではなく個人で受けたんだけどね。コーチングしてます!って感じではないけど、1on1とか感謝を伝え合う文化とか、人の気持ちとかモチベーションを重視してくれてる会社だと感じてる)
今回受けたプロコーチの友人も、企業でのコーチングが多いらしい。たしかに企業に第三者が入るってすごい効果あるはず。どんだけ上司がコーチング学んで頑張っても、ぶっちゃけ上司にはハッキリ言えないわ!って人も多いと思うし。
助成金もあるとか何とか。
人材開発支援助成金(旧キャリア形成促進助成金) |厚生労働省
いいチーム、いい会社が日本に増えるといいな。日曜日の夜に「あああ会社行きたくない!!!!」と思う人が減るといいな。。。コーチングだけで解決できるわけじゃないけど、会社でコーチング取り入れるって1つの解決策にはなると思うので、経営者の人ご検討ください。
幸せに働ける人を増やしたい!!!!
という思いでこの記事を書いたけど、機会をくれた一孝さんに感謝です。
プロフィール - ビジネスコーチング実践会 駄田井一孝オフィシャルサイト
ちなみに一孝(一と親孝行の孝)は「親孝行は一度で良い。世の為人の為に尽くせ!」が名前の由来らしく、素敵すぎる。
最初の写真は去年行った沖縄で撮ったもの。今回話していて「沖縄旅行を予定入れていくと楽しく過ごせるのでは」と発見!たしかにたしかに!単純なtipsも、日々忙しいとなかなか気づかないものだな…。単純だけど重要なこと、意識して日々を過ごそう。
自分の声援が全世界にばっちり放送されてた件
浮かれ写真失礼します☺️💦江陵アイスアリーナで、試合後にルイが撮ってくれました💮オリンピックだもの…多少は浮かれてもいいよね?!👍
さて、本日フィギュアスケート男子SPが終わりました。もう皆さんご存知のとおり、1位羽生選手、2位ハビエル選手、3位宇野選手。そして4位のボーヤン選手までみんな100点越え………😳✨
たまらなく観戦甲斐があったー!ほんと来てよかった😂💕
羽生選手、怪我をしてたとは思えず…。相変わらず逆境に強すぎて引いた。いくつも逆境を乗り越えてきた成功体験があるから、今回も成功するイメージしかなかったんじゃないだろうか。
「成功はイメージから」「思考は現実化する」を生きて証明してくれる人だなぁ。。。
(Yuzuru Hanyu takes lead after short program at Pyeongchang Games | The Japan Times)
本当に本当にすごい羽生選手ですが、わたしはスケート以外でもすごいなーと思うことがたくさんあります。その中の1つに「やるときは恥ずかしがらずやりきる!」というものがあります。
エピソードの1つとして、前回のソチオリンピック時、ショートが失敗続きで世界が驚いた浅田選手のフリー演技前のこと。羽生選手は大きな声で「まおちゃんがんばれー!!!」って言ったんです。(「真央ちゃんがんばれ 羽生結弦」とググると出てきます)
慣れている人にとっては何てことないかもしれませんが、わたしは結構衝撃でした。
国内でいくつかフィギュアスケートの会場観戦に行っていましたが(関西に住んでいるとき「東京いくよー」と言うと9割は「スケート?」と聞かれてた)、大きな会場&人が密集。そこで大きな声を出すってかなり勇気がいるんです。
わたしは幾度となく蚊の鳴くような声で「ゆ、ゆづ…がんばって…」と、30センチ先の隣の人にも聞こえないような声で言ってました(フィギュアファンには当たり前のことですが、羽生選手を応援するとき「ゆづ」が愛称です)。
そんな私にとって、オリンピックの会場であんな大きな声で応援できるなんてさすが羽生結弦!尊敬of尊敬!
やるときは恥ずかしがらずにやりきるって大事だな、と。
どうせ慣れたり練習したらだいたいのことはできるようになるんだ、羞恥心さえなくせば、声なんて誰でも出せるんだからできる!!と。
そして今回、平昌オリンピックへの旅は「夢をかなえる」が個人的なテーマということもあって、頑張ってみましたよ。
声を出したタイミングはめっちゃ覚えてるんです。羽生選手は毎回リンク中心へ出発前、儀式のように同じ動きをするのですが、まずオーサーコーチと話す⇨目を瞑って精神統一⇨壁を叩く⇨出発
という流れになります。
精神統一してるときは邪魔しちゃいかん、と思ってわたしは声援を送らず、壁を叩くときにしよう…と思いながら息を吸ったら…会場が一瞬シーンってして…「あ、やばい、私だけみたいな感じになる」って思って。
でも「やるときは恥ずかしがらずにやりきる」が大事だからね!!!やりきりましたよ!大きな声で!羽生選手が壁叩くときに!
ゆづがんばれーーー!!!
(心の中は「まおちゃんがんばれーーー!!!」って言ってるゆづになりきったわ)
で。観たのよ、動画。
(日本の方々は録画見てね。ネット視聴は自己責任でオネシャス(´・ω・`)つ ニコニコ動画)
・・・・・Oh! It’s me🤭🤭🤭🤭🤭
めちゃくちゃ声でかいやないかい🤫
正直自分でめっちゃ笑ったw ゆうとくけど1番後ろの席やで?!
いやぁ、羽生選手には聞こえてないかもしれないけど、羽生選手が写る画面に自分の声が入る…こんな貴重な体験ができたオリンピックまじ最高。
平昌オリンピックに来ました
オリンピック出場という夢はお金で買えないけど、
オリンピック観戦という夢はお金で買える。
買える夢は買って死にたい。
というわけで、来ました!平昌オリンピック!江陵!かんぬん!フィギュアスケートおおおお!
2011年のときにテレビで初めて羽生選手を観て以来ファンでして(ぶっ飛んだ才能がある人が好きなので…そして美しい)。
一昨年は仙台に聖地巡礼に行ってきました。
4年前のソチオリンピックのときはサキを出産直後でさすがに行けなかったので「つぎの平昌は行きたい…ルイもそのときは6歳…ふたりで一緒に行きたい!」と思い、夢の1つとなっていました。
今回それを叶えた!やったね!
体調が悪くて行けないかもしれないという不安があったものの(前回の日記参照)、なんとか到着。あまり無理しすぎないように楽しもうと思います。
公式練習終了。明日はSP本番〜たのしみ〜#タクシーいなさすぎて超行列#ホテルまで歩いた
ルイがもうすぐ小学生。ふたりで旅行なんてなかなか行けないかも、ということもあり今回は1人だけを連れてきました。
サキユリをみてくれている夫に感謝と、
会社が好きなタイミングで有休とれるホワイト企業に感謝!!!!
「メニエールか…」「ベビーシッターは子どもへのプレゼントだと知った」の2本でお送りいたします。
このまえの日曜日の夜、人生二度目、夜中の救急病院にお世話になりました。写真は最後、帰る時に会計待ちで。何で記録しようかと思ったかというと、前回もオリンピックの時期だったからです!!!
地球のどこかでオリンピックという「人間がめっちゃ肉体同士の競争をしているのに私は倒れている」という悲しいことが2度も…。元スポーツ選手として情けない。
さて。日曜日のこと。朝から何だかフラフラするなーという感じで、昼にはグルグル目眩が発生。「こりゃやべーぞ」と思いずっと横になっていたのですが、一瞬頭を動かしただけでグルグル再開。夕方にはさすがに船酔いレベルの吐き気も始まり、酔い止めを飲むもまったく効かず。むしろどんどんグルグルがひどくなる。
夜8時半に「本日最大のグルグルいただきましたっっっ」ということでまじで死期が見えてしまい、翌日は祝日ということもあり、最終的に救急病院にお世話になった流れです。
夫が、看護士さんとつながる相談窓口に電話してくれ「救急車呼んでいい」と言われたのですが、さすがに子どもたちがびっくりたまげる(救急車乗れて喜ぶかもだけど…)と思ったし意識ははっきりしていたのでタクシーで移動。
目眩がとまるようなものが入っているらしい点滴を1時間半かけて打ち、帰宅しました。夫がいる日でよかった・・・・。
印象的だったのは、お医者さんに「子ども3人ね。仕事は・・・もちろんしてないんでしょ?」と聞かれたこと。
してるよ!フルタイムだよ!ワンオペだよ!!!
と、青い顔しながらもわたしの血相変わったのわかっちゃったかな、お医者さんが夫を呼び出し「脳に異常はないので耳だと思います。ストレス減らせるように、もう少し子どもと奥さんを離してあげましょう」と言っていた・・・笑。なんかごめん。
と、いうわけで、ついにメニエールを認める時が来てしまいました。完全にエリエールを連想させる病。お鼻に優しいイメージ。耳鼻つながりかな。
3年くらい前最初にグルグルが出て「メニエールは一度なると治らない」みたいな話もあるので、一切認めていませんでした。花粉症とかでそういう人いますよね。「いや、これ花粉症じゃないし。ちょっと風邪ぎみなのかも」みたいな。「完全に元気じゃねーか」ってパターンのあれ。
そのメニエール版。この3年くらい認めたくなくて、どうしても。
認めたくないものだな 自分自身の若さ故の過ちというものを
すんませんすんません言ってみたかっただけです。
1つ注意なのは、ストレスと言うと仕事関係を連想する人も多いと思うのですが、これだけははっきりと言わせてください!
仕事、まじでストレスゼロ。ストレス is ゼロ。ノーストレス。
むしろ日曜日とか「はやく会社いきたい・・・仕事したい・・・」ってなってる。基本成長欲が強いので、成長できる環境や刺激は大好物なのです。
つまりはあれですね、ストレスの原因。
Children
子どもはかわいいけども、育児ストレスっすね!!!!
ご存知の方もいるかもしれませんが、わたしは6歳の男子、4歳と2歳女子、この3人を育てています。立候補した覚えはないのに「ワンオペ議員」とか「ワンオペ大臣」とたまに呼ばれています。清き一票ありがとうございました。
でね、子どもって、かわいいんですよ。そりゃこんなに何もできない生き物が生き残るにはこんなにかわいくなきゃ無理だよね、って確信してしまうぐらいにはかわいい。
でもね、かわいいからってストレスたまらないかって、そうじゃない。24時間かわいいかって言われると、そうでもない。
じつは最近気付いたことがあるんです。子ども3人を育てる上で、客観的に大変だとイメージされることって、以下のようなことなんです。
・保育園の送迎とか大変そう!(自転車で往復約2時間弱走り、保育園をはしご)
・ごはん作るの気が滅入りそうね…
・お風呂とかどうしてるの?!
わかる。わかるよー。まぁ実際全て大変。大変っちゃー大変。でも、慣れる。人間 is すごい。慣れ is 最強。
ただ1点だけ、本当に慣れなくて最も辛いことがあるんです。わたしにとって、本当に辛い。
会話
かいわ。とにかく毎日の会話が辛い。
話しかけられ続けるのが辛い。×3人
1時間に1回くらいは「なんでこんな不毛な会話してるの?」と思う。
おもしろいときも、もちろんある。特に2歳は話し方がまだハッキリしてなくて超かわいい。だけど、1名に対して私が笑うと他の2名様も「それママに笑ってもらえるんだ!」と思ってか同じことをほぼ100%やる。そんなとき
「同じことを繰り返しやってもウケない。これ笑いの鉄則やぞ」
そう真剣に言う関西人(わたし)がいる。
笑うフリって難しい。優しさからの演技をしたところで、明らかに乾いてる。目が笑ってない。女優俳優さんの凄さを実感する毎日です。
というわけで、普通に自分がダメな母親だなーと感じることも多くあります。いや、毎日のように感じてるかも。子どもと同じテンションで遊んであげてるママ友とか見ると「うわぁ、えらいなぁ。わたしはなるだけエネルギー使わないように過ごしてしまってるなぁ」と思います。
1番のストレスは、最後のこれなんだと自分で思います。罪☆悪☆感がストレスなんじゃないかなーと。単純に疲れという可能性も多いですが。
で、今日の2本目のトピックがこのストレスを少しでも解消できるんじゃないかなって思ったことです。
先日、知人が立ち上げたベビーシッターサービスを利用しました。「立ち上げました~ワンオペ3人育児のあさみさんのような人に是非使ってもらいたい」と言ってくださったので「え、では明日がいいっす・・・(土曜日・祝日だった)」と。
私の無茶振りにも答えていただきありがたかった・・・!(ブログ書くことでお金もらってるわけじゃないのでステマにならないと判断しタイトルにPRは入れてないよ~)
それまでいろんなベビーシッターサービスを検討しては「なかなか良さそうな人がいないなぁ(近くの人とか、料金的にとか)」で終わってたんですが、今回は知人が立ち上げたサービスということとシッターさん全員が保育士というすごさに安心し、お願いすることに。
家に来てもらい、お昼ごはんをつくってる間、庭で遊びたいサキとユリをみててもらいました(まだ目を離せない年齢だしごはんつくる間が1番大変)。
ごはんのあとはみんなで公園に。いつも私1人で子ども3人を公園につれていくと、基本2歳を監視することになり他の2人にあまり構ってあげられていません。
特にルイは最近、だんだん下2人と遊び方も全く変わってきてしまいました。サキユリの女子チームが砂場でままごとをしても、今はまったく参加しません。自転車に乗ったり、サッカーをしたがります。もちろんサッカーの相手などできるはずもなく。
と、いうわけでその日はシッターさんにサキユリをお願いし、私はルイとサッカー!!!(何気に初だったかもしれない・・・)
この嬉しそうな顔を見て、心の底からわたしも嬉しかったです。
いつも構ってあげられなくてごめんね。
「ママ、見て」の言葉を、わたしは何度無視してしまっているんだろう。本当にごめんなさい。
1番歳上だけど、1番甘えたの男の子。1人だけの男の子。
パパがいる日は「一緒に寝たい!!!!」と泣いて訴えるのに、ママだけの日は全く何も言わないで頑張ってるね。何も言わずお布団に入って、妹たちの布団にはママがいるということに文句も言わなくなった。それが成長だと私たち親は勝手に思ってしまって、キミの頑張りに気づいてあげられていない時がある。本当にごめんね。
それなのに、いつも優しいお兄ちゃんでいてくれてありがとう。
この日は、ルイをしっかり見てあげることができました。そうすると、ルイも満足して、グズったりせず妹にも優しく接してくれて、みんながハッピーだった1日。
これまでは「留守にするからベビーシッターに依頼」という選択肢しか持っていなかったけど「ベビーシッターは子どもへのプレゼントにもなる」ということを知りました。プレゼントって、あげたほうも幸せになるから、いいことしかない。
お金は多少かかっても、ストレスになる罪悪感と子どものことを考えたらこういう使い方も全然ありだなーと思います。というか、3人以上いる家庭は是非やってみてほしい。
どこか出かけてお金つかうより、ベビーシッターお願いして公園とかでお金つかわない遊びするほうがきっと子どもの満足度高いっすよ。
私が使ったのは KIDSNA Sitter というところ。一緒にいるとはいえ公園で2歳4歳に目を離すので、正直「保育士さん」というのは安心感につながった・・・。(自分が海外でベビーシッターしてたので資格保有者じゃなきゃぜったいヤダとかはないし、個人的には多くの子どもを見る場合は資格よりも単純に大人の数が大事だとは思っているけど、自分の子くらいの人数で、かつまだ依頼し慣れていない立場だと、シッターさんが資格保有者であることと経験値には結構価値を感じちゃいました)
なんか長くなったけど、育児も仕事もまだまだがんばるぞーい!
育児は頑張らざるを得ないけど、ほどほどに手を抜き、お金で解決できるところはそれで解決していきたい。
▼追記
ブログ見てくれた KIDSNA Sitter の人に「こういうのあるよ!」と教えてもらいました。5000円クーポンて!めちゃでかいやん。
●プレゼント内容
「はじめてのシッターお試し代」として、はじめてキズナシッターをご利用いただいた方に、ベビーシッター1回あたりのおおよその利用料である5000円分のAmazonギフト券をプレゼントいたします。●クーポンコード
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otameshi689
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(アプリダウンロード後、会員登録時のクーポンコード入力画面で、ご入力ください)アプリダウンロードはこちら
https://sitter.kidsna.com/r/4●対象条件
下記、すべてに該当する方
・2018年3月31日までにシッティングをご利用いただいた方
※「初回面談(1時間)+初回シッティング」まで完了された方が対象となります
※キズナシッターで既にシッティングを利用したことがある方は対象外となります
・ご利用前に該当のクーポンコードをご登録いただいた方
・先着100名様(期間中に上限に達した場合プレゼントを受け取れないことがあります。ご了承ください)●プレゼントのお渡し
ご利用いただいた翌月以降に、ご登録メールアドレスあてにAmazonギフト券のURLを送信いたします。
info-sitter@kidsna.com からのメールを受信できる状態にしてください。
とりあえず初回面談を何名かしておいて、すぐに依頼できる人を見つけておくと普通に便利だと思います。
とくに夫婦ともに親が遠方の人ーーーー!いますぐやるのよーーーー!!!!