iGirl

完全に思いつきで書いています。

泣きセラピー

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新しい保育園が始まって4回目の登園。まだ慣らし保育中なので時短だけど、お兄ちゃんクラスのルイは、やや長めに預かってもらった今日。

ルイは(家以外では)(両親のどちらもいなければ)どこへ行っても良い子だね〜と言われる。

今日も保育園の先生から「初めてのお昼寝も嫌がらずすぐに寝転んで目を瞑ってました。牛乳も頑張って最後まで飲みました!」と言われた。

家では絶対にお昼寝はしない、寝ころぼうともしない、牛乳なんて一口で終わり。

つまり、がんばっている。小さな身体で集団生活をがんばっている。


そう考えただけで泣きそうに。。。


心配するほど何かを我慢してる感じではないけど、がんばっているのは確か。以前なにかの本で読んだ「泣きセラピー(正確な名前は忘れた)」を寝る前に実行。


「ママと離れてさみしかった?」
「ほんとはママとずっと一緒にいたかったよね」
「いっぱい我慢したね。がんばったね」


など、本人が我慢してそうなこと、頑張ったことを代弁し「泣いていいよ」という行為が心のケアに良いらしい。


ルイは上記の質問に静かにうなづき、うえーん!うえーん!と、、、嘘泣きをしてた、、、笑

嘘泣きでも効果あるのかな、、、


少しでも「オレのがんばりを分かってくれてる!」となったら嬉しい。「なに言ってんだこのBBA!」ってなってるかもしれないけど。


最初の写真は「かぜと!たたかってきた!」だそうな。萌えるわー。