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新生児3人育てて思った おすすめナンバー1グッズはベビハグ授乳クッション

子育て
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おすすめの育児グッズは?と聞かれたら。街頭インタビューで聞かれたら。言うことは決めている。

もうね、絶対これ。ベビハグ。トコちゃんベルトの会社が出してる授乳クッション。3人目なのでもはや色あせてるけど、黄色。

他のやつより断然厚みがあって(使ってないときは邪魔なんだけど)、ベルトで腰に巻ける。

この、巻けるのが素晴らしい。なんでこれが授乳クッションのデフォルトじゃないんや?と思うほど、素晴らしい。巻けないやつは、授乳してるとどんどんズレてきて、赤ちゃんが落ちそうになったりするけど巻ければほら大丈夫。

分厚いから乳くわえさせたままちょっとした作業が座りながらできちゃう。ちょっと御飯とか食べたりもできちゃう(万が一かかっちゃいけないから絶対に熱いものは食べないけど!)。

授乳中じゃなくてもママが近いからよく寝てくれる。抱っこしてるとパソコンも触れないけど、この上に寝てくれたら両手あくから超便利。ただまぁ、大きさに限界があって普通の子なら3ヶ月くらいまでかなぁ?ユリは小さいからまだまだいけそうだけど。

ベビハグは買ってよかったナンバー1。他のより高いけど、その価値はありまくり。ちなみに妊娠中も活躍。お腹が大きくなってくると横向きで寝る時もしんどくなるけど、クッションの上に膝をのせて抱き枕的に使用してた。良い。

授乳用クッション

授乳用クッション



ちなみに同じ会社が出してるハグモックってやつは1人目で使用しなくなり、買わなきゃよかったナンバー1。あんまり効果が分からないのと、2人目は普通の布団でもぐっすり寝てくれる子だったし。

祝!退院&生後2ヶ月

NICU
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初めての、おうち撮影。1月25日で生後2ヶ月。

その前日、2016年1月24日 兵庫医科大学病院のNICU(&3日間だけGCU)を退院!

36週で帝王切開。1416gで産まれ、生後2日目には1264gまで下がった体重も(赤ちゃんはだいたい生後間もなく、一回体重が減る)、退院時には2560gまでアップ。病院の方々には本当にお世話になりました。

よく、病気しがちな子が小さい頃に看護士さんにお世話になって、自分もなろう!と思ったというエピソードがあるけど、あれめっちゃ分かる。みんな優しいし、あんなふうになりたいと私も思ってしまった。雰囲気だけでも優しい人になりたい。雰囲気だけでもね。

あと兵庫医大の新生児病棟の看護士さんたちは女子力高い人が多いのか、みんなちゃんとお化粧してたり、つけまつげつけてたりする。わたしの友人知人の看護士さん、みんな基本すっぴんなんだが。

兵庫医大にお世話になるのは2度目。
1人目のルイを産むときは、初産だし大きい病院がいいかなーという安易な考えで兵庫医科大学病院を選び、2人目のサキのときは御飯がおいしい個人クリニックで出産。3人目はもちろん御飯のおいしさ優先で今の家の近くのクリニックを選択。

しかしまさかの低体重児で22週のときに兵庫医大へ転院。またこの病院に戻ってくるとは思わなかった。けどルイのときと病棟も違ったし(MFICUは新設された場所だったのできれかった)、なにより安心できたのがよかった。大部屋に移ってから、隣の人のイビキには本当に悩まされたけど・・・(´-`).。oO(THE騒音

いま夫は仕事で平日ほぼずっと東京なので、母子家庭状態。3人の子どもを1人でみるのは物理的に手が足りない。そして2日目にして見事な寝不足。だけど約2年ぶりの新生児に萌え萌えキュンキュン。心と身体疲労のギャップが激しいけど、2人育てていて気づいた「赤ちゃんの時期は一瞬で終わる」という事実。今しか味わえない可愛さを思う存分堪能しよう。この可愛い&刻一刻と成長してしまう生き物を毎日拝めない夫がかわいそうですらある。(早く帰ってこーい!という心の叫びとともに)

さいごに友人の方々へ。
妊娠中から「3人目のお祝いとかホント何がいいか分からない」「ほしいもの教えて」という優しい言葉を発してくれる方が多く、3人目にしてついにAmazonのウィッシュリストを公開してみました。赤ちゃんと関係ないお酒とか高級シャンプーリンスがありますが、親がんばれ親!ということでよろしくお願いします。会ったことないけどブログ見てるよー贈ってやるよー的な奇特な方々もモチロン歓迎です!



染色体検査の結果

NICU
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写真は初めてのクリスマス。つまりちょうど生後1ヶ月。


2015/11/25に1416gで生まれた3人目の子、ユリ。まだ入院中。

36週で生まれたけど、週数にしてはあまりに小さいということで念のため染色体検査を受けていた。その結果が先月12月に出た。

ある日、結果が出ましたと看護士さんに呼ばれ、ドクターと別室に移動。空気は、軽いか重いかでいうと、重い。すごく重かった。わたしを呼んでくれた看護士さんの顔は非常に暗い。暗いような気がした。

結果の紙を2枚見せられた。1枚目は糸が並んだ画像が何枚もある。2枚目は異常ありか無しの結果が書かれているであろう紙。

2枚目を自分から見ることができなかった。目を動かさずに、1枚目の紙を凝視しながら、ドクターの説明を聞く。聞いてる間、心臓がバクバク鳴ってるのが分かる。



たとえどんな結果になっても受け入れる!

死ぬような病気じゃない限り、悲観するのは止めよう!

障害は個性!

なにがあってもユリちゃん、愛してるからね!



自分に言い聞かせるように頭の中で繰り返す。「言い聞かせてる時点で、こういう気持ちもきれいごとなんかな」とどこかで思う自分もいた。



何も異常がありませんように。


産んだすぐ後は強く願っていたのに、だんだん強く願うことに抵抗が出てきたのは、NICUにいる明らかに障害がある子たちを毎日見てるからだと思う。

どんな状態でも、赤ちゃんはやっぱりかわいい。愛される存在。

何も異常がないことを願うことは「あの子たちみたいになりませんように」と言っているようで、抵抗が出てしまったのかな。

とは言え、我が子の健康を願う親(自分)の気持ちを否定する必要もないわけで。

ドクターのお話を聞いている間、相当緊張して手足が少し震えてた。少し吐き気すらしてた。



「・・・というわけで、ユリちゃんの場合、まったく異常はありません」


そう聞こえた後に、右の紙を見ると「異常なし」の文字が。


緊張の糸が切れ、身体から力が抜けるのが分かった。大きく1つ、ため息をついた。そのあとに「はい」とだけ、笑わずに言ったわたしの顔を不思議そうな顔で見るドクター。

こういうときどんな顔すればいいかわからないの。

リアルで綾波レイの気持ち、初め分かってしまった・・・


昨日のユリ、体重が2418g。産まれた日から1キロ超えしてNICUからGCUに移動。よく頑張った。

そして、ついに明日、退院。こんな日に大寒波が西日本を覆っているとかなんとか。車で行くので、大雪にならないことを祈るばかり。