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地域の小学校でやるお祭りが好き

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大きな花火があがることはなく、派手なイベントもない、手作り感満載のお祭りに子どもと行くのが好き。

もちろん花火があれば嬉しいけど、花火があると人がすっごい多くなるので嫌になる。

今日は近くの小学校であったお祭りに行った。着いたときは昼間のように明るかったのに、どんどん暗くなっていく時間。そういうのをじっくり感じながら、スーパーボールすくったり、輪投げしたり、フランクフルト食べたりかき氷食べたり。ああ楽しかった。

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虫歯菌など、親(私たち)からの唾液感染を恐れることを止めた

むかしは堅い食べ物を親が口の中でクチャクチャと噛んで柔らかくし、それを赤ちゃんに食べさせた。

この話を聞いたとき、ぞっとした。ああ、自分もやられたんだ…と。母親のことを嫌いじゃなくても気持ち悪いと感じた。

わたしは小学生の頃から、人が飲んだものは飲みたくない、誰かが使った箸は使いたくない、という考えだった。だから友達が缶ジュースや同じ水筒を数人でまわし飲みするのに加わらなかったし、なんで嫌じゃないんだろうと思っていた。

理由はたぶん、小学生になる前に仲がよかった子がかなりの潔癖性で、なにかにつけて「気持ち悪い」「そんなことするなんて嫌だ」と言っていたからじゃないかと思う。幼少期の友人からの影響は大きい。

そのせいもあってか、歯医者に勤める友人から「親の唾液から虫歯がうつるよ」と出産前に聞いたこともあってか、夫が虫歯が多いという理由もあってか(私の倍くらい多そう)、我が家では子育てに対して以下のルールを設けていた。

  • 大人が使った箸、スプーンなどで子どもに食事を与えない
  • 子どもと食べ物を共有しない。する場合は事前に取り分ける
  • とにかく大人の唾液を子どもの口に入れないようにする!

祖父母(わたしたちの親)世代に対して、冒頭の「口の中でクチャクチャしたものを決して与えるでない!!」というメッセージも込めていた。このルールを言わなかったらやっていたと思うし。一応、それを阻止できたのは(気分的に)よかった。

ただ、ルイが産まれて4年。サキが産まれて1年6ヶ月。ついに今月、このルールを止めることにした。

理由は主に3つ。

1: 子どもの虫歯は減ってきている

実際、虫歯菌はたいていの場合、親からの唾液感染らしい。(参照サイト12)

ただ、子どもの虫歯の数は減ってきているという。ニュースなどでもよく見るようになった。

歯のおはなし 治療方針|川角駅前ファミリー歯科

最近の統計によりますと、ここ数年子供の虫歯の数は減ってきています。
現在、20年前に比べておよそ20%減、一人当たりの虫歯も4.6本から 1.8本に減っています。これは学校で給食後の歯磨きを推進したことや、 むし歯に対する関心の高まり、フッ素入りの歯磨き粉の急速な普及によるものと考えられています。

我が家のように唾液感染しないように気をつけている家庭が増えたという理由よりも、歯磨き習慣や歯磨き粉の影響が大きいようす。

実際、わたしたち世代でも「親と子どもの箸は完全に分けてます」という家庭はあまりみない。友人も「虫歯うつるらしいけど、箸まで分けるとかやってられない」という意見が多い。今なら分かる。そのとーり。やってられない…大変だったわぁ…

唾液感染を気にするより、歯磨きの習慣をきちんとつければ虫歯は充分に防げるものだと思えたのは、止めるきっかけとして大きい。

虫歯とは関係ないけど、こういう研究結果もあるようだし、気にしないでいっか、という気持ちにやっとなれた。

【健百】親の唾液に子供のアレルギー予防効果―スウェーデン研究 | あなたの健康百科

2: 子ども2人に対して徹底するのは大変

お箸を完全に分けるとか結構大変。なにより親が食べているものを子どもが欲しいと言ったときに(子どもも食べられるのに)あげられないのは二次災害(グズり)にもなり大変。子どもが2人いると尚大変になってきた。

ルイには「大人が使ったお箸とかを使うと、虫歯のバイキンがうつるよ」とこれまで言い聞かせたり、それでも欲しがれば、外食の場合わざわざもう1つ買ったりしてきた。

徹底できればいいけど、徹底できなければあまり意味のない感染防止。子ども2人を私1人でみている時とかに「そろそろ限界かも。徹底できないかも」という思いが強くなってきたのも止める理由の1つ。

3: 清潔ばかりを気にすると子どもがノイローゼなる可能性が高くなる

「「心の基地」はお母さん」という本の中で、このようなことが書かれていた。以下は私の読書メモの一部。

◼︎子どもをノイローゼにさせない「不潔のすすめ」

  • 清潔ばかりを気にしない
  • きたないものを触らせないようにしすぎると、神経症、ノイローゼになる可能性が高くなる
  • 不潔なこともやらせる、自由にさせる

じつはこれが「唾液感染を気にする」ことを止めた一番大きい理由。

本を読んでドキッとした。なぜなら、ルイは最近コップで水を飲むときも「ママ飲んでない?パパは?」と聞いてからじゃないと飲まなくなったり(ママパパが飲んだものは飲んではいけないと思っているから。そう教えてきたから…)、食事を取り分けて食べるときは「バイキン入ってない?」と聞いてきたりしたから。

そしてサキが飲んだストローですら「いや!汚い!」と言ったり。。。(虫歯菌に関してはサキのほうが少ないから大丈夫なのに、と思いつつ)

このままいくと、将来好きな人とすらキスできない男になるのでは!!!と不安になり。ノイローゼまでいかなくても、非常に神経質でめんどくさい男になりかねない。これは虫歯やら何やらうつるより重大な問題。今すぐやめよう!と決めた。

「心の基地」はおかあさん―やる気と思いやりを育てる親子実例集 (子育てシリーズ)

「心の基地」はおかあさん―やる気と思いやりを育てる親子実例集 (子育てシリーズ)


あと、小さい理由としては親(わたしたち)も神経質になりすぎる傾向があるから。自分は気をつけてても周囲が徹底してくれるわけじゃないので、その度にイラっとしたり、嫌だなーと思ったり。子ども同士のやりとりも気になったり。親の精神衛生上も良くないなーと思い始めたりした。

でも、やってよかった。最初が肝心。

どうせ止めるなら最初からやらなければ楽だったんだろうな、とは思うけど、メリットは必ずあったと思う。それは何度も挙げてる「自分たちの親世代の価値観を崩す」ということ。

あなたたちがやっていた「お口でクチャクチャにかんで子どもに食事を与えるなんて言語道断」というメッセージは少なくとも与えられた。虫歯菌以前に、これやられたら私がたまらなく嫌だし、このメッセージを伝えられただけでもメリットあったなーと思う。

他にも、わたしたちとその親世代の認識の差はいろいろなところで出てくる。とにかく最初に自分たちの意見を伝えていくのは大切。伝わってるか微妙なこともたくさんあるけどね。

新しい通帳が出てくる銀行ATMと出てこないATM

が、あると最近知った。三井住友銀行のお話。

新しい通帳が出てくる、つまり通帳繰り越しができるのは窓口がある店舗のATMだけ

ATMだけしかない場所だと「窓口に行ってください」みたいな画面表示になる。

というわけで、店舗があるATMにいってきた。通帳記入する場所がなくなった古い通帳を入れると、しばらくしてこういう画面に。

またしばらく待つと、新しい通帳と古い通帳が出てきた。窓口あるATMと窓口ないATMでも同じことだろーに、なぜこの差をつけたのか。利用者からしたら面倒なだけやーんって思うけど、大人の事情なのかしら。

そして別の通帳だけど、通帳記入するたびに「磁気が読み取れません」ってなるから窓口まで持って行ってみた。「磁気強めますね」と言われてすぐにやってくれた。「ケータイ電話とかの近くに置くと弱まる」といわれ、外部からの磁気を弱めるケースをもらった。結構かたくて分厚い。


一人暮らし始めてからはもう10年以上経ち、お金の管理も自分でやってたのに、今回はじめて知った通帳繰り越しの件と磁気の件。

まだまだ知らないことがたっくさんあるんだろうなー。