読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

iGirl

主な登場人物:ルイ(5歳,男)・サキ(3歳,女)・ユリ(1歳,女)・夫(33歳,男)

長男を出産しました

スポンサーリンク

へいへいおーらーい!

もしも日本に「朝から何でも食べられる選手権大会」があるとすれば、私は近畿地方代表になれるかもしれないと思いながら今朝も焼き鳥丼とピロシキを食べましたこんにちは!!!!

・・・こんなふうに、ブログを開いたら前回が「あけましておめでとう」エントリーだった恥ずかしさをたわいもない話で紛らわせようとしましたが完全に無理がありますね。

ああ、久しぶりのはてダ管理画面・・・・。書こうとした瞬間、はてな記法を完全に忘れている自分に気づいてびっくりしました。タイトルってどういう記法だっけな、と前回のエントリーをコピペする始末。

いやはや、ブログは8ヶ月(もうすぐ9ヶ月)も更新してなかったんですね。TwitterとかFacebookとかいうやつらのせいでブログという存在が日に日に私の中で小さくなってしまっているのです。何年か前、よく「ブログって何書けばいいか分からないよー」と言っていた女の子たちの気持ちがよーく分かる!昨今は特に、些細なことすぎたら「Twitterでやれ」とか思われそうだし、個人的なことだったら「Facebookでやれ」とか思われそうだしね。

とは言え、ブログはやっぱり好きなので閉じないわけですが。年に数回の更新でも続けていければ良いかなと・・・(弱気)

さてさて、いろんな言い訳はこれぐらいにして、ご報告をいくつかさせてください。まずタイトルのことから。

2011年7月7日朝7時55分、2522gの元気な男の子を出産しました!

前回の更新の時は1月に入ってすぐで、まだ安定期じゃなかったので妊娠のご報告しなかったのですが。(妊娠わかったのは11月の終わりぐらいだったかな) 安定期に入ったらマタニティ時代の記録を書きたかったのですが、ギリギリまで仕事していたのでとにかく余裕がなく。(あ、また言い訳)

なんだか突然で、もしかするとびっくりされた方もいるかもしれませんね。少しこれまでの経緯を。まず1年前の私の心境。

  • 仕事したい。子供ほしい。仕事したい。
  • 子供は最低2人、できれば3人ほしい
  • 1人目は30歳までに産みたいって何となく思ってた
  • あれれ、わたし、2011年で30歳
  • 高齢出産になるといろいろリスクあるっていうじゃない
  • 「子供ってほしいと思ったときにできるわけじゃないし、できない人もたくさんいるんだよ」という友人の言葉にハッとする
  • 自分が子供できなくて不妊治療するにしても早いほうがいいよな・・・
  • よし!自然に任せよう!脱・HININ!(←わ!生々しい!・・・と書こうと思ったら余計に卑猥な感じになってしまった)

とまあ、上記のことなどを去年の秋頃にけんすう社長に相談したわけです。ベンチャーなので余計に妊娠とか大変だよなーと。しかもその当時はロケスタはまだ社員が2名(+役員3名)の会社だったので。ですが社長が「女性が働きやすい会社にしたいと思っている」と言ってくれたことと、投資を受けてこれから人をどんどん増やす予定だったこともあり、何とかなるかな、と。まぁ妊娠もすぐできるもんじゃないだろーし、と。1年後ぐらいに妊娠できたらいいなー、と。そんな気持ちでいたのです。

ところがどっこい、ベビーさんはすぐやってきた!ひゃー!嬉しいけどびっくり!というのが正直なところ。「そろそろ子供がほしいと思っている」と社長に相談してから1ヶ月も経ってなかったような。なので大変びっくりされたと思う。私もなんだか申し訳なくて「ごめんなさい」と言ったら、けんすうさんは「おめでたいことなんだから堂々としていなさい!」と言ってくれたのです。あれは感動して泣いた。いい社長だ(けんすう社長も先日ご結婚。おめでとうおめでとう!!)。とりあえず出産の時は休職して、大阪に戻ることになった。

そうそう、妊娠すると、周囲の人がどういう人格でどういう価値観なのかがものすごくよく分かった。そして私自身の価値観も見つめる良い機会だった。ずっと「女性が仕事と家庭を両立することは素晴らしいこと」と思っていたのに、妊娠してからは日々仕事に対し「負い目」を感じてた。妊娠したときに、職場に申し訳ないと思ったこともそれを表していると思う。やっぱり私は日本社会に生きてきたのだなーと思わされた。「素晴らしい」と思うのは、まだまだ「当たり前」じゃないからなんだ。

同時に、妊婦が働く難しさも痛感した。いろんな意味で。私はつわりがほとんどなく、休まないといけないこともなかったのだけど、それでもいろいろ厳しかった。自分で体と頭が鈍っているな、と感じることもたくさんあったしね。ベンチャーだったから特にそう感じたのかもしれないけど。

ちょっと語弊があるかもしれないけど、女性が子供を授かるということはいろいろ捨てなきゃいけないことが多い。ただ、もしもすべてを捨てなきゃいけないとしても、得られるものはそれ以上だなーと今は思う。

仕事という面では、妊娠した女性は本当に不利。時間的にも、体力的にも。ただ、体内に子を宿すことができるという神秘は、女性に与えられた特権。しかもそれはすべての女性に与えられるわけじゃない。何かの理由で妊娠できない人もいるわけで。そう考えると、わたしが「捨てなきゃいけないものの重さ」なんて、なんと軽いものか、と思うようになった。仕事はいつでもできるのだ!長い人生の中で一旦、少しお休みするだけ。




というわけで、愛していると心から言える人が2人に増えました。

名前は 琉維(るい)です!むかつくほどかわいいです!

予定日より半月早く産まれました。しかも七夕。ダンニャ様と私のお付き合い5周年記念日に産まれてくれたのです。ロマンティーック!

これから iGirl が育児ブログに化すかもしれませんがよろしくお願いします><