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iGirl

主な登場人物:ルイ(5歳,男)・サキ(3歳,女)・ユリ(1歳,女)・夫(33歳,男)

友人が天国に旅立ちました。

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原因はハッキリ分かりませんが、心不全という言葉だけ耳にしました。

突然すぎました。
前日までTwitterで元気で明るい姿をみていたのに。


こうゆうことをブログに書くのはどうかなと悩みましたが、こうゆうときしか抱え得ない感情というのがやはりあり、
それは特記しておくべきことではないかと思ったので残します。

その友人も、ネットを使いたくさんの人とつながっていました。
ブログには自分が素直に感じたことを書いていました。

だからきっと、許してくれる。

もし許してくれないことがあるとすれば、いつまでも私たちが泣いていて、後ろばかりをみて前に進まないことだと思う。

お通夜、告別式の知らせを受けたとき、その友人の奥さんが言ったことがあります。

「賑やかに見送ってやってください」

そうゆう人だったんです。音楽が好きで、賑やかな場所が好きな人。

みんながしんみりしているのは嫌いな人。常に笑顔だった人。
みんなが笑顔であることを心から幸せに感じてくれる人。

人が夢をもち、それを叶えることを全力でサポートする人。

私よりひとまわりぐらい上の彼は家族をもち一般企業に勤める傍ら、
コーチ(コーチング)の勉強をし、ビジネスの勉強会を主催していました。

全てに全力投球していました。あんな大人になりたいと心から思っていました。もちろん、今もそう思っています。


いまから約5年前、24歳だった私はネットでその勉強会の存在を知り、参加したことが彼との出会いです。

そしてそれから半年ぐらい経ち、彼に勧めたれた別の勉強会(ビジネスセミナー)で私は夫と出会うことになります。

夫も彼ともともと知り合いで、共通の友人として仲良くなりました。

私が夫と出会うキッカケをつくってくれたのも彼で、
私が今みたいに「仕事が楽しい!人生が楽しい!」と断言できるのも彼のおかげです。

彼が何年も勉強会を主催してくれてなかったら、わたしはずっと「何をすればいいのか分からない」と言い続けているような人間でした。

「私の人生を変えてくれた人」と、私たちの結婚パーティでも参列者のみなさんに紹介し、乾杯の挨拶をしてもらいました。

結婚式を行ったのは神戸ですが、神戸にしたのは彼がずっと勉強会を開催していた地だから。私の人生が変わった場所だから。

そんな重要な人と、こんなに早く別れなければならないのは何故だろう。

こうゆうとき、全ての別れに意味があるなんて思えない。

ただただ、うそであってほしいと願う気持ちは消えません。

まだ小学生の子供だっている。ご家族の気持ちを考えたら、胸が張り裂けそうです。

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Yさんへ

夢をもつこと。それを叶えること。
泥臭くてもかっこ悪いと言われても「夢」は絶対叶うんだと信じること。行動すること。

全てあなたに教えられたことです。

悲しい。もっと私の人生を見ていてほしかった。

「おかげでこんなんになったよ!!夢が叶ったよ!!」

って言いたかったです。
まだ言える時期じゃないのに、どうして逝ってしまったんですか。

でも、あなたに出会った5年前よりは、確実にわたしは夢を生きています。

大好きなことを仕事にして、周囲には尊敬できる人ばかりです。

全てのきっかけをくれたあなた。

こんなことを言ってもいつものように
「それはあさみちゃんの力やで」
と、きっと優しい笑顔で言うんだろうけど、やっぱりあなたのおかげなんです。

「時期がきた」といって勉強会を一旦お休みにしたとき、みんなで卒業式をしましたね。

そのとき贈呈したオレンジと黄色の花束。

あれは私が
「Yさんは太陽みたいな人だから」
と思って選びました。

いつもみんなの太陽だったあなた。

永遠の眠りについた昨日も、お通夜の今日も、きれいな太陽が出ている、とても晴れた日となりました。

これから、こんな晴れた日はあなたのことを思い出すことでしょう。

「あの世」があるのなら、そちらでみんなのことをみていてくださいね。さようなら。

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生きてるみなさんへ

ありきたりな言葉ですが、やっぱり「生きてる」というのは素晴らしいことです。

「死ぬ」というのは悲しいことです。

そして「死」は本当に突然訪れます。

昨日までとても元気だった自分の好きな人が、突然逝ってしまうことだってあります。

生きてる間に伝えたいことがあるなら、明日ではなく今日伝えませんか。

まず おじいちゃん、おばあちゃん、お母さん、お父さん。

自然の原理でみて「先に逝くであろう」人ぐらいには伝えてみませんか。会いにいってみませんか。


なんか説教くさくなってごめんなさい。

こうゆうきっかけがないと忙しさに紛れて大事なことが忘れ去られる気がします。

きちんと意識して生きていきたいと思いました。




では、お通夜に向います。
悲しい再会ですが、いっぱい感謝を伝えてきます。