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主な登場人物:ルイ(5歳,男)・サキ(3歳,女)・ユリ(1歳,女)・夫(33歳,男)

【お知らせ】ロケスタ(nanapi)社員第1号になりました/ 既婚女子が単身赴任で働く方法

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■ メイドは罠です!20代のうちのもがきです!伏せてえぇぇぇ!!

こんにちハー!今日は1ヶ月半ぐらい言いたかったことをお知らせいたしマス。Twitterで私と絡んでくださっている皆様は薄々気づいていたと思いますが(?)、わたくしasami81は2010年3月より大阪から東京に引っ越しました!

ちなみに一人です。夫は大阪のままです。つまり単身赴任ですね。


■ 株式会社ロケットスタート(nanapi)の社員になりました

nanapi というサイトにここ数ヶ月たずさわっています。

なぜ東京に引っ越してきたかと言いますと、その nanapi を運営しているロケットスタートという会社に就職することになりました。(社員第1号=今いる二人は取締役なので社員ではない、という意味で。)

以前にお知らせしたのは、「フリーランス」としてロケスタと契約し、毎月10日間ロケスタにお邪魔して一緒に働くスタイルでした。
それが約半年間続き、お互いが「いいんじゃね」ということでフルコミットすることに決定。


■ フリーランスと社員の違い

フリーランスと社員の違いを個人的な観点から述べてみます。

まずフリーランスは、言葉どおり「フリー」です。何をしても良い。大袈裟に言うといつ働いても良い。仕事の価格、報酬もこちらが決めることができます。仕事があれば、働ければ働くほどお金が入ってくる。
自由!自由!ふりーだむ!

一方、「社員」は自由とはほど遠い。むしろ不自由というべきかもしれません。いつどの時間に働くかは基本的に会社が決め、それに従わなければいけません。給料だって働ければ働くほど入ってくるわけではありません。給与も交渉があるとは言え、会社が決定します。


■ 全てをくつがえす「社員」のメリット

ではなぜ私は社員になったのでしょうか。「自由」が大好きな私はフリーランスに憧れていました。逆にまた「社員」という形に戻るなんて、OLを辞めたときは考えてもいなかったのです。

社員は報酬が安定しているというメリットは簡単に考えられますが、フリーランスをやった1年で自分が生きていけるほどの仕事は手に入れられるなという実感がありました。ですので「安定」に関しては個人的には社員のメリットになりません。(まぁ今の時代大きい会社に就職しても安定とは言い難いですしね・・・)

では何がメリットだったのか。それは以下の2つです。

  • 全力投球できる
  • 全力投球される

私の場合、これにつきます。何かやるなら、全力投球したい。相手にも全力投球されたい。これが私の願いです。

フリーランスで契約していると、ある一定の仕事以外は「自分の仕事じゃない」のですね。当然なのですが、「契約の仕事以外はノータッチ」。もちろんむこうも「頼めない」。これが契約。もし他の仕事をするなら「お願いして(されて)、見積出して、やって、請求する」という流れになります。

これは、ベンチャーでは致命的だと思うのです。

ベンチャーが大きい会社に勝てる要素と言えば、スピードと柔軟性だと思います。でもフリーランスの立場だと、その部分ができるかどうかは微妙。コミットしてるんだけど、どうしてもフルコミットじゃない。これってちょっとさびしかったのです。

しかも東京と大阪という遠隔では、やはり伝わらない部分も出てきます。インターネットが普及して、スカイプでいつでもどこでも話せる昨今ですが、やっぱり実際に会って話して理解しあうスピードは、ネットを介するそれと比になりません。


■ 組織でしかできないことがある

インターネットが好きだから、インターネットを仕事にしたい。

これだけを叶えるのなら、大阪にいたままでできたと思います。むしろ、私は自分でやっていたサイトを本格的にやるためにOLを辞めたわけですが、フリーランスの1年で気づいたのは「1人でやるには限界がある」ということ。

当たり前なんですが、組織でしかできないことってたくさんあります。とくに、「継続的にサービスを運営」していくなら、組織でないと続かない。サイトを生み出すのは1人の天才ができたとしても、育て続けるのは「組織」が必要。組織なら、わたしのような凡人も数倍の力が発揮できると思うのです。

そして会社の「初期メンバー」になれる機会なんて、これを逃すともう人生でやってこないかもなーと思ったことも大きいです。


■ 一緒に働きたいと心から思える人たち

また、何よりも大きかったのが、心の底から「この人たちと一緒に仕事がしたい!」と思える人たちに出会えたこと。
こうゆうのってあまり無いんじゃないかと思うのです。そして相手もそう思ってくれる状況は奇跡に近い気がします。

私の恋の運命の相手は旦那様ですが、仕事での運命の相手はロケスタの人たちな気がします。(現在のロケスタももちろん、以前ロケスタにいた人たちも含め。さとるくんからはウェブの基礎を教えてもらいました!ありがとー!)

ロケットスタートのCEO(けんすうくん)もCTO(わだっぷさん)も、仕事の上で尊敬はもちろん、人として尊敬できる人たちです。仲はいいけど、ベタベタした仲良しじゃない。そうゆう部分も自分と合っていて仕事がしやすいなぁと思ったのです。

(写真はスルーしてあげてください)


■ 既婚女子が単身赴任で働く方法

ロケスタに入社したという報告はとりあえず以上で終わります。報告だけでは他の方への何の実にもならないと思うので、ここでよく驚かれる「結婚してるのに嫁が単身赴任?!」について言及いたします。


■ まだまだ日本では珍しいようです

私は個人でやっているサイト(オペアと呼ばれるベビーシッター派遣みたいなもの)の性質上、海外在住で、結婚して子供もいる女性とコンタクトを取ることが多いのですが、「来年1年日本に単身赴任するから、母親がわりのオペアが欲しい」とか「1ヶ月に1週間ぐらいしか家にいないので」とかゆうお母さんはたくさんいます。

お母さんがそうなんだから、嫁がそうだって大丈夫じゃね?

基本的に私の考えはこれです。子供はまだいないので、子供がいたらどんな考え方になるのか分からないのですが、夫は立派な大人であり、私は夫の嫁であって夫の母親ではありません。

なぜか結婚すると「女は母親代わりに男の面倒をみるのが当然」という風にまだまだなっていますが、男だって嫁に出会うまでは一人暮らししたりちゃんと一人で生きてきたわけです。今の男性は料理もできるし洗濯だってちゃんとできる人もたくさんいますよね(まぁうちの夫はあまりできませんが・・・)。

だからきっと大丈夫!(ちょっとむりやり!)


■ 夫の両親の理解は必須(次に自分側の親たちの理解が大事)

とは言え、結婚したのだから「私たち二人の問題です」とはあまり大きな声では言えません。特に嫁の立場で気になるのは相手のご両親。ご両親からしたら「え。結婚したのにわざわざ離ればなれで暮らすのは何故・・・?」と思うのは当然だと思います。

嫁の立場で、単身赴任までいかずとも自分が好きな仕事をしたい、という女性は、旦那様のご両親からきちんと理解を得ることが大切です。私の場合、幸せなことに両親共理解のある方なので大丈夫でしたが、そう簡単に理解してもらえない場合のほうが多いと思います。

その場合は、とにかく必死に伝える!分かってもらえなくてもいいのです。とにかく自分がやりたいこと、それを成し遂げるために夫婦が頑張ってきたなどと伝えると良いかもしれません。そして「夫婦は離れていても大丈夫です!」という愛の絆を必死に伝えましょう。もちろん旦那様にも協力してもらってください!


■ 旦那様の理解が欲しければ、理解してくれる人と結婚するしかない

昔どこかで「浮気されたくなければ浮気しない人と付き合いなさい」という言葉を見たことがあります。「ああ、そのとおりだよな」と心から思ったのを覚えていて、今もそう思います。

人の価値観ってそうそう簡単に変わることはありません。

特に、恋愛の場合は何が正しくて何が間違っているかは決められませんよね。家族には「自分がどうしてもやりたいんです!」で伝えればいいのですが、旦那様にそう言って「じゃあ離婚する」と言われたらそれまでです。

私の場合、単身赴任とかしといて言うのも何ですが、旦那様が反対したらおそらく仕事すらやっていないと思います。私は仕事は大好きですが、世界で一番大切にするのは家族だと決めていて、自分を含めた「家族」が幸せになるために仕事をする、ということは忘れないようにしています。

というわけで、もしも自分の好きな仕事をしながら結婚したい・家族をもちたい、と考えている女性がいらっしゃったら、それを理解してくれる男性と結婚することをオススメします。いろんなパターンを考えて、結婚前に真剣に話し合ってお互いの価値観を知るのが大切かと思います。

何においても、結婚したら変わってくれるかな、とか、子供が生まれたら変わってくれるかな、とかはあまり期待しないように結婚相手を選ぶべきな気がしています。


■ 好きなことをするんだったら、経済的負担は自分も負う

昔は結婚したら、「女は男の生活面の面倒をみる」かわりに「男は女の金銭面の面倒をみる」というのが主流でした。おそらくこのように「トレード」がシンプルのほうが結婚生活ってうまくいくのかもしれません。

しかし、仕事に夢をもつ女性にはちょっとばかしこれは窮屈ですよね。仕事をバリバリする人や、私のようにうっかり単身赴任とかしちゃう嫁は「女は男の生活面の面倒をみる」という部分が充分にできないのが実態だと思います。(ってか、仕事もしてそんなこともちゃんとやってたら自分がつぶれちゃうと思うので注意してください)

というわけで「生活面の面倒もお互い様」「金銭面の面倒もお互い様」になることを覚悟で仕事するほうがいいんじゃないかと個人的には思います。もちろんこれは夫婦の数だけ法則があっていいと思いますけど。

なんだかいろいろまとまりなく書いていきましたが、以上でございます。

よく大阪にも帰っているので今後も大阪のお友達さま方なかよくしてくだしあ。東京にいる方は今後よろしくお願いいたします。


■ さいごに nanapi のお知らせデス

さいごに nanapi 関係のお知らせをいたしマス。

(1)nanapiオフィシャルブログとかあるので見てください


なんか会社の正式サイトのブログとしては力が抜けすぎているんだけど追々デザインとかもしっかりしていくつもりなのでよろしくお願いいたしマス!

ちなみに今 nanapi で投稿コンテストやっております。1記事につき500円の amazonギフト券をお送りします。シンプルなもので構いません!是非ぜひ投稿してください!
(詳細はこことかここを見てくださいね。)


(2)mixi ニュース「コラム」に配信スタート

是非ぜひ、mixi やってる人は見てくだサイ!mixi ニュースの「コラム」に nanapiの記事を配信していマース。

みなさんが nanapi に書いてくださったライフレシピが、もしかするとニュース配信されるかもしれません。超どうでもいい小ネタと自分で思っているものとか、じつはニュース向きの記事だったりします。なので何でも書いてくださいマシ→ nanapi


あ、あと nanapiメルマガも書く担当をしているので、nanapiに登録してくださった方は「お知らせを受け取る」にチェックお願いします。(デフォルトはオフになってるのでオンにしてくださいね)


■ というわけで、今後とも nanapi と asami81 をよろしくお願いいたします!

みなさまへの報告は、以上デス!!!

語尾がたまにカタカナなのは、最近「のだめカンタービレ」(漫画)を読み終わったからデス。今年は漫画元年なので、めっちゃくちゃいろいろ読みあさって感性を磨き上げたいと思いマス!!!!(?)